東レ理科教育賞

中等理科教育に携わる先生方の表彰(後援:文部科学省)

財団設立10周年記念事業として1969年に創設しました。中学校・高等学校の理科教育において、創意と工夫により著しい教育効果をあげた先生方を表彰しています。東レ理科教育賞(銀メダルおよび副賞賞金70万円)、佳作・奨励作(副賞賞金20万円)を毎年合わせて10件程度選定します。さらに、文部科学大臣賞(銀メダルおよび副賞賞金100万円)を2006年度に新設し、東レ理科教育賞の中で特に秀逸な事例に贈呈しています。また、2020年度から東レ理科教育賞・企画賞を新設し、新しい発想と工夫考案にもとづいた企画・開発で開発後は東レ理科教育賞への応募が期待されるものを10件程度表彰します(副賞賞金1件20万円程度)。募集は公募とし、審査委員会で審査し、理事会で受賞者を決定します。

応募受付中(令和2年9月30日締切)

東レ理科教育賞・企画賞

中等理科教育に携わる先生方の表彰(後援:文部科学省)

財団設立60周年記念事業として、東レ理科教育賞・企画賞を2020年度に新設しました。中学校・高等学校の理科教育において、新しい発想と工夫考案にもとづいた企画・開発で、開発後は東レ理科教育賞への応募が期待されるものを10件程度表彰します(副賞賞金1件10~20万円)。募集は公募とし、審査委員会で審査し、理事会で受賞者を決定します。

応募受付中(令和2年8月31日締切)

理科教育賞受賞作の普及

受賞作の普及のため毎年「東レ理科教育賞受賞作品集」を刊行し、全国の中学校・高等学校などへ1万6千冊あまりを寄贈し活用いただいています。また、科学技術館で開催される「青少年のための科学の祭典」全国大会に受賞作品の一部を出展して演示実験を行っています。
過去の受賞作のうち、映像化により普及効果が期待される8作品をビデオ化し、当サイトから閲覧いただけます。

作品リスト

対象分野 題名 受賞年度 時間 PDF 動画
中学校 理科第1分野 簡易ラジオメーターによる
光エネルギーの実験
1980年 14分
理科第1分野 大電流電線による電磁気の実験 1992年 20分
理科第2分野 葉のでんぷんの検出
~たたき染め法~
1981年 18分
理科第2分野 雲の発生のしくみ
~大気圧および断熱膨張の体験的学習~
1980年 22分
高等学校 物理 古テレビのブラウン管で探る
電子のはたらき
1991年 21分
化学 ミクロの世界の探訪
~顕微鏡で見る物質の世界~
1989年 18分
化学 気体にさわろう
~手で触れて探る気体の性質~
1990年 26分
生物 コンピュータを用いた筋収縮の実験 1994年 15分