東レ理科教育賞・企画賞 受賞者一覧
回 | 年度 | 題目 | 受賞者 | 賞金額(円) |
---|---|---|---|---|
3 | 2022年 | スマートフォンから科学を学ぶ学習方法の効果 | 神戸国際大学附属高等学校 河合 信之 |
200,000 |
3 | 2022年 | 溶媒ケン化法を利用した化粧品・食品等の両親媒性の評価 | 愛媛県立松山南高等学校 菅 琢哉 |
103,900 |
3 | 2022年 | レンズ学習での光の道筋とその作図を連結させる教材開発 | 富山県黒部市立清明中学校 新村 宏樹 |
200,000 |
3 | 2022年 | 物理の興味・関心を高めるIH調理器を用いた授業の改良 | 京都府立園部高等学校 髙橋 幸太郎 |
196,900 |
3 | 2022年 | ニホンミツバチ養蜂教材を活用した理科学習指導の実践 | 福岡県春日市立春日北中学校 永野 猛人 |
190,900 |
3 | 2022年 | 電子部品で作る分子模型(フラーレンとダイオキシン) | 大阪産業大学デザイン工学部 堀越 亮 |
100,000 |
3 | 2022年 | ペーパークラフト分子模型 | 千葉工業大学工学部 山本 典史 |
200,000 |
2 | 2021年 | 環境DNA分析を活用した探究的パフォーマンス課題の開発 | 広島県立広島高等学校 和泉 裕志 |
161,500 |
2 | 2021年 | ベクトルとしての力を視覚的に理解する教材開発 | 兵庫県神戸市立井吹台中学校 河合 信之 |
129,000 |
2 | 2021年 | EdTechを活用した新たな理科教育法の研究と開発 | 大阪教育大学附属高等学校池田校舎 木村 直広 |
200,000 |
2 | 2021年 | 計算問題を実習で体感できる教材の開発(化学編) | 北海道網走市立第一中学校 佐藤 大志 |
140,000 |
2 | 2021年 | ペニシリン抽出実験を導入したストーリー授業の開発 | 神奈川県立永谷高等学校 志賀 優 |
200,000 |
2 | 2021年 | ベクトル量を空間に可視化する新しい物理教材の開発 | 山口県立徳山高等学校 末谷 健志 |
200,000 |
2 | 2021年 | デンタルフィルムとWebカメラによる放射線の可視化 | 愛知教育大学附属名古屋中学校 奈良 大 |
200,000 |
2 | 2021年 | 酸化バナジウム(V)を用いるフェノールの一段階合成 | 茨城県立土浦第一高等学校附属中学校 増田 智 |
106,000 |
1 | 2020年 | 製法の異なる次亜塩素酸水の成分の科学的検証 | 日本大学習志野高(千葉県) 井上 みどり |
200,000 |
1 | 2020年 | Arduinoを使った記録タイマー2機種の開発 | 八千代松陰学園八千代松陰中・高(千葉県) 髙橋 千明 |
176,000 |
1 | 2020年 | 金星の運動をより深く理解するための授業実践の工夫 | 宇都宮大学共同教育学部附属中 綱川 明芳 |
200,000 |
1 | 2020年 | 工業高校生のためのAIを学ぶ授業の教材開発 | 愛知県立春日井工業高 寺岡 広樹 |
192,000 |
1 | 2020年 | 磁界中の電気化学反応を用いたローレンツ力可視化教材 | 奈良県立奈良高 仲野 純章 |
200,000 |
1 | 2020年 | 多糖類PICカプセルによる実験廃液の処理 | 城北学園城北中・高(東京都) 中村 純 |
150,000 |
1 | 2020年 | ソーシャルディスタンス時代の校地内雑木林の活用と教材化 | 宮城県利府高 中村 亮 |
93,000 |
1 | 2020年 | アンモニア測定方法の安全性向上と数値データの活用 | ドルトン東京学園中等部・高等部(東京都) 西川 洋史 |
100,000 |
1 | 2020年 | 石垣島産 天然シャコ貝を発生単元の教材へ | 沖縄県石垣市立崎枝小中 林 達也 |
122,000 |
1 | 2020年 | プラナリアを利用した古典的条件付け実験の教材開発 | 佐野日本大学高(栃木県) 谷津 潤 |
200,000 |